- 2014-12-18
- ネタ
- 自撮り棒の使い方コツと人気ランキングまとめ!日本でも規制か? はコメントを受け付けていません

よく韓国人が使っているアレ。
と言えば、だいたいの方がわかるでしょう。
そう、スマホやiPhoneを使って、
簡単に自撮りが出来てしまうアレのことです。
街中ではちょっと危険な扱いになりつつありますが、
日本でもガンガン流行したら、それはそれで面白いはず。
今回は自撮り棒の使い方のコツ、
そして、人気ランキングをご紹介します。
これであなたも、自撮りマスター?
読まないと流行に置いていかれるかもしれませんよ〜!
そもそも自撮り棒とはなんぞや?
自撮り棒って、何のためにあるの・・・?
そんな疑問をお持ちのあなたに、
少しだけ解説させてください。
この棒の火付け役は、主に海外の方々です。
「旅行中に自分の姿をキレイに撮影したい!」
そんなニーズから生まれたのがコチラ。
出典:http://blog.livedoor.jp/tmduthai/archives/13605598.html
こうやって、棒の先端に自分のスマホやiPhoneを接続することで、
遠くから自分の姿を、自分で撮影することができるんですね。
また、大勢の集合写真にも応用できますので、
写真に入らないなんて人がゼロになる優れもの。
ちなみに、海外の方はここにデジカメなどを設置して、
動画などで自分の旅を楽しむ方もいます。
管理人が大好きな自撮りのムービーがこちらです。
↓
さすがにこんなアクティブですと、デジカメが破損しそうですが、
美しい景色と自分が一緒になって映像になるってすごいですよね。
この映像を見て、純粋に世界旅行に行きたくなったくらいですので、
撮影の角度といい、距離感といい、ベストな位置なのでしょう。
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撮影技術も、やっているうちに自然と上がってくるそうなので、
難しそうだからといって、手が出せないなんて心配はいらなさそうです。
こうやって使うといい!使い方のコツ
使い方は、超かんたん!です。
まず、棒を縮ませて、スマホをセットします。
そして、カメラを起動させて、内側撮影にしておきます。
出典:http://ameblo.jp/citrus-blossom/entry-11936449812.html
棒を伸ばして、適切な距離にしたならば、
画面を見ながら、ポーズ!
ここぞ!と思ったら、リモコンをポチっと。
すると、スマホのシャッターが起動して、
パシャっと撮影してくれます。
まぁ、本当に簡単なわけですが、
撮影にはいくつかコツがあります。
まず、自撮り棒の「棒」は入らないように撮影すると、
とてもキレイに自然に撮ることができます。
出典:http://chuu-hanuri.com/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E6%A3%92/
例えば、この写真は棒が入ってしまっていますので、
「あ、自撮り棒で撮影したのね」と一目でわかってしまいます。
しかし、こんな具合に撮影すれば、
自撮り棒で撮影したなんて、あまり想像がつきませんね。
出典:http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/254/254580/
まるで、友達に撮影してもらったみたいです。
また、逆光には気をつけるようにして、
太陽を見るようなイメージで撮影するとキレイに映ります。
このとき、スマホの画面が見えにくいことがありますが、
あくまで位置確認程度と捉えて、にっこりスマイルで映りましょうね。
そして、当然ではありますが、
周囲の方にご迷惑がかからないようにしてくださいね。
韓国では規制がかかるほど大人気?!
実は韓国ではこの自撮り棒に対して、
規制がかかっています。
撮影中にトラブルでもあったのかな?と管理人は疑ったのですが、
予想は少しはずれていました。
なんと、自撮り棒の撮影に用いるブルトゥースという通信機能が、
周辺の機器に悪い影響を与えるとして、韓国政府が規制をかけたそうです。
これ、日本の携帯電話を電車内で規制しているようなイメージでしょうか?
それに対して、韓国メーカーは「機器に影響を及ぼす例はない」としています。
うん、それはおっしゃる通りだと思いますね。
こういうと、かなり反論があると思いますが、
日本の携帯電話の規制も結局のところ意味がないと思っています。
「ペースメーカが携帯電話によって停止して、
人命に関わる事故が起きた」
なんていうニュースは聞いたことがありませんし、
現に優先席付近でスマホや携帯電話の電源が入っている時点で、
少なからず電波は受信してるので、意味がないと思うのですよ。
かといって、優先付近で携帯やスマホの電源を落とす人がいるか?
と言えばそんなことはありません。ほとんどの方がつけています。
最近では、優先付近での携帯電話は控えてね〜という、
電車のアナウンスも少なくなってきました。
目に見えない信憑性のないものを、
すぐに規制する理由がわかりません。
今回の自撮り棒に対しても同様です。
ブルトゥースで周辺機器がやられてしまうのであれば、
とっくにニュースになっているはずです。
同時に何100人と使用したら話は別かもしれませんが、
そんなタイミングはほぼありえませんし、
他の方が写真に入るといやなので、
100人の撮影がいたら全員が適度な距離感を開けるはずです。
そんなことも予想できずに、なぜ韓国政府は規制をだしたのか?
なにか政治的な裏があるとしか思えない今日この頃。
あなたは、どう思いますか?
売れ筋人気ランキング
お待たせしました!人気ランキングの発表です!
第3位「viewing」
出典:http://www.amazon.co.jp
アマゾンで1200円という安さが大人気!
こちらは、リモコンはついておりませんので、
基本的にはセルフタイマーで撮影します。
とくに初めての方には、
慣れるという意味でもお得だと思います。
第2位「cable take pole」
出典:http://www.amazon.co.jp
お値段が1180円と大変お安い上に、
ブルトゥース搭載のカラフル自撮り棒。
第1位「ラッシュモール」
出典:http://www.amazon.co.jp
お値段が1000円という激安であるのにも関わらず、
手元のボタンで撮影ができるすぐれもの。
まとめ
管理人も、そろそろ自撮り棒デビューしようかと思っているのですが、
ちょっとまだまだ恥ずかしい感じがします^^;
周りの人に見られても、
おれは韓国人です♪という余裕を見せながら、
慣れていくしかないですね〜www
いつも最後までお読みくださり、本当にありがとうございます
この記事を書いた人

- ウェブサイトをつくったりしている20代男。筋トレをこよなく愛しており、筋トレサークルを立ち上げてしまったほど。睡眠時間が十分でないと、記事作成に支障がでる、燃費非効率なボディに悶々としながら、1つ1つのライティングに思いを込めています。
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