
前回の記事では、彼女がミュゼのカウンセリングに行ったインタビューをまとめました。
今回は、実際に体験してきた話をまとめます!
ぶっちゃけトーク満載です(笑)
あまり他言しないようにお願いしますね^^;
実際に彼女と2人で川崎脱毛サロンに行ってきました。
男性禁止なので、私はスタバで待機!
すると・・・あっという間に彼女から連絡がありました。
この記事の目次
いきなり、彼女が脱毛からかえってきた!
彼女「お待たせ〜」
私「あれ?早くない?」
彼女「うん、意外とはやかったよ〜」
私「そうなんだ。どうだった??」
と、こんな感じで会話を進めていきました。
実際に、ミュゼの脱毛はどうだったのか?!
気になることを根堀り葉掘り聞いてみました(笑)!
脱毛までの時間の早さにおどろき!
私「受付した後、どんな手順だったの?」
彼女「まずね、受付で待っていたら数分で名前呼ばれたの」
私「そうなんだ、早いんだね」
彼女「だいぶ時間に正確みたい。混んでたし。」
私「呼ばれた後、どうしたの?」
彼女「それで、個室のブースに案内されたの。ベッドがあって、横にロッカーがあった。そこで着替えたよ。」
私「なるほど。俺が肩こりでよく行くマッサージのお店みたいな感じだね。」
彼女「ごめん、マッサージ行かないからわからない(笑)」
いちいち丁寧なスタッフさん
私「それで、そのブースで着替え終わるとスタッフさんが戻ってきたの?」
彼女「そうそう!ブルーのキャミに着替えた!あのミュゼの色の!靴もスリッパに着替えたんだよ。」
私「いろいろ凝っているんだね」
彼女「そう、それで横になったんだけど、スタッフさんがやさしかったな〜」
私「例えば??」
彼女「まずね、”今日はじめてですよね?”とか話てくれて、緊張をほぐしてくれたの。”緊張してます?”って聞かれて素直に”はい!”って言った(笑)」
私「そうなんだ(笑)でも、それでリラックスできたんじゃない?」
彼女「そうそう。全然関係ない話とかしちゃったけど(笑)。ところどころで、”安心してくださいね〜”って言ってくれたよ。」
私「なかなか100円でそこまでしてくれないよね(笑)」
彼女「ほんとに(笑)」
気遣いが素晴らしい
私「それで、そのあとはいよいよ脱毛??」
彼女「うん、でもその前にいろいろ気遣いしてくれたんだよ。」
私「ほぉ、例えば?」
彼女「まず、バンザイする格好になるんだけど、スタッフのお姉さんが”体勢きつくないですか?”って聞いてくれた。」
私「それすごいね!それで?」
彼女「次にアルコール消毒をしてくれたよ。しかも、”今からアルコール消毒しますね”と言ってくれて、”左からやります”っていつも教えてくれたの。」
私「病院みたいだね(笑)」
彼女「そうだね!しかも、やる前にちょっと腕を触ってくれるの。そうしたら、”左からやるんだ”って思えるし、安心するよね。」
私「俺が肩こりでよく行くマッサージのお店みたいな感じだね。」
彼女「だから、わからないって(笑)」
お客様のケアもバッチリ
私「で、いよいよ脱毛ですか?」
彼女「うん、でもその前に目隠ししたの」
私「へ〜。なんでだろう?」
彼女「結構眩しい光が出るみたいだよ。他のブースからも光がこぼれたくらいだから。」
私「いきなり目隠しって、進む電波少年みたい(笑)」
彼女「ごめん、なにそれ?(笑)」
私「忘れてくれ(笑)普通のアイマスクだった?」
彼女「それが、はじめて見たアイマスクだったの!ガーゼあてて、タオルかけて、ゴーグルという3重構造だった。」
私「すごいね。」
彼女「おかげでちょっと眠くなっちゃったもん(笑)」
ヒヤツとするジェルにだって丁寧に
私「そのあとは??」
彼女「うん、つめたいジェルを塗ってくれたよ」
私「へ〜。ジェルね。」
彼女「うん。しかも、塗る前に”左からやりますね”とか言ってくれるし、腕もちゃんと触ってくれるから目隠してても安心だったよ」
私「いきなりやられてたビックリだよね(笑)」
彼女「ほんと。ちゃんとしてたよ〜。」
いよいよ脱毛!
私「ついに脱毛の瞬間ですね。」
彼女「うん。お待ちかねの(笑)でも、すぐ終わったよ。5分くらい?」
私「まじで?痛くなかったの?」
彼女「うん。前回、輪ゴムパッチンくらいの痛さだって言われていたけど、全然そんなこともなかった。むしろ、無痛。」
私「ジェルが特殊なものなのかな?」
彼女「たしかに、そうかも!おかげで全然いたくなかった〜。」
私「毛が焦げるような匂いはしなかったの?」
彼女「それもなかったの。機械の”ピツ”という音は出ていたんだけど、それ以外はなにも・・。」
私「機械も発達したんだね。」
彼女「ほんとね。あ、ちなみに脱毛した毛は10日後くらに徐々に抜けてくるんだって。」
私「そうなの?その場で抜けるわけじゃないんだね。」
彼女「うん。だから痛くなかったのかもね。これから楽しみだわ(笑)」
良かったところベスト3を聞いてみた!
私「どうでしたか?」
彼女「うん、思ったより早くおわったな〜って感じ!」
私「そうだね。それでは、前回と同様に良かったところベスト3を教えてください。」
彼女「まずはスタッフさんの対応だね。本当によかったよ〜。高級な病院みたいだった(笑)」
私「高級な病院って(笑)。2つ目は?」
彼女「とにかく作業が早かったよ!なんだろう、手を抜いてるわけではないのだけど、効率が本当にいいの」
私「なるほど、しっかり教育もされているんだろうね。では、ラスト!」
彼女「着替える時、下着はそのままでよかったし、面倒なことはほとんどなかったかな。イメージと全然違っていたよ」
逆にマイナスだった部分は?
私「そうなんだね〜。では、あえてここはちょっと・・という点をあげるとしたら??」
彼女「時間に正確過ぎて、遅刻するとやってもらない感じだったね。あとは、人によってはせかせかしているイメージかも。」
私「なるほど。あまり融通はきかない感じかな?」
彼女「おそらく・・。人気で混んでいるっていうのもあるし、イレギュラー対応はしてもらえないかもね。」
ではでは、総合評価は?
私「カウンセリング、脱毛と通ったわけですが、総合評価は何点ですか?」
彼女「95点!本当によかったと思う!満点ではないのは、時間の融通くらいかな。」
私「なるほどね!でも、こちらが遅刻しなければ特に問題はない訳ですよね?」
彼女「ええ、う、うん。まぁね。」
私「いつもデートの待ち合わせに遅れているからじゃない?(笑)」
彼女「う・・・それは・・。はい、ごめんなさい(笑)」
ここまでやって100円!ですが・・!
私の彼女が実際に体験したミュゼですが、いかがでしょうか?
ここまでやってたったの100円です(笑)
しかも、100円は脇コースだけなのですが、何度通ってもOKなのです!
余計な営業はいっさいかけられませんでした。
これは消費者にとってはお得ですね。
しかし!残念ながら、こんなお得なキャンペーン申し込みは、今月で終了!!
こんなお土産までもらえちゃうんですよ!行かなきゃ損です!
先の予定まで予約できますから、とりあえず申し込んでおくというのも手です!
(私の彼女はとりあえず申し込んでおきました)
全国の店舗数ナンバーワンですから、お近くの駅にもあるかもしれません。
いまだけのキャンペーンが終わらないうちに、すぐ確認しておいてください!
今月中ですよ!!
こんな感じでお店を混んでいますから、お早めに!
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川崎ルフロンまでアクセスは?!
JR川崎駅からだいたい10分くらいでミュゼに到着できます。
彼女と川崎駅にて待ち合わせ。
JR川崎は改札が1つしかないので、待ち合わせに便利です。
写真の時計台は改札を出てすぐにある待ち合わせスポットです。
そのまま、右に進みます。
平日に休みを合わせて行ってきたのですが、この人数!土日はもっと混みます!
進んでいくとエスカレーターがありますので、降ります。
降りたら進んでいきます。
さらに降りる階段がありますが、こちらは降りません。そのまま右に進みます。
階段を降りずに右へ。餃子の王将を通り過ぎると、目の前にLeFRONT(ルフロン)のマークが。
横断歩道を渡って、ルフロンに入っていきます。
まっすぐ進んでいくと、突き当たりがサブウェイになります。
ここで、180度まわってうしろを見ると・・。
ありました。エレベーターです。こちらのエレベーター混むのでこんな表示が。
どうやら3階のようですね。
エレベーターの中は透明になって外が見えます!子供も大喜び!
はい、到着しました。エレベーター出て左斜め前にすぐあります。
ここが入り口。前回のカウンセリングでは、中に入って「男性はお断りなので・・」と追い出されてしまいましたので、ここでストップ!(笑)
入り口もとってもきれいで、入りやすかったと評判でしたよ^^
こんなお得なキャンペーン申し込みは、今月までです!
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この記事を書いた人

- ウェブサイトをつくったりしている20代男。筋トレをこよなく愛しており、筋トレサークルを立ち上げてしまったほど。睡眠時間が十分でないと、記事作成に支障がでる、燃費非効率なボディに悶々としながら、1つ1つのライティングに思いを込めています。
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