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「嵐の二宮さんが立川談春役に決定！」

ん？ていうか、「赤めだか」ってどんな作品？？

 

 

キャストの紹介で１月２２日、

「赤めだか」に、二宮さんが出演することがきまりました！

 

立川談春さんといえば、いまもっともチケット入手が困難とされている有名な落語家。

師匠は立川談志さんで、とっても有名な方ですよね？

 

またキャストしては、立川談志さんに、

なんとビートたけしさんが！

 

つまり、嵐：二宮とビートたけしの初共演になるわけです！

これは楽しみですね＾＾

 

ということで、今回はこの「赤めだか」に焦点を当てて、

解説していきたいと思います♪

 

それでは、本文でお会いしましょう☆

 

そもそも、赤めだかとはどんなストーリーなのか？

出典：http://www.photo-ac.com/

 

「赤めだかってどんな内容なの？」

 

これは、現在でも活躍中の立川談春さんの半生を、

師匠である立川談志さんとの関わりで描くストーリーです。

 

立川談春さんは、親の反対を押し切り、

わずか１７歳で天才「立川談志」さんに弟子入り。

 

そして、様々な雑用をこなしながら、

成長していくという話です。

 

苦労して獲得した落語家としての道。

それは決してあまいものではなかったのです・・。

 

下記に、あらすじを引用します。

↓

今、チケットの入手が最も困難と言われる落語家、立川談春。
彼は少年時代のある日、立川談志の落語を見たことをきっかけに落語家になることを決意する。

談志から「親の許しがあるならば弟子にしてやる」と言われた談春であったが、案の定両親は猛反対。
しかし何とか親の許可を得、弟子入りを果たす。

だが弟子としての日々は、決して生易しいものではなかった。

談志の家に通い「身の回りの世話」をする日々。

談志は毎朝弟子たちを集め、つつじの花を間引く、
牛乳を買う、猫を追い払う、窓の掃除をする、金魚に餌をやる、
などの覚えきれない程の仕事を命じ、最後に必ず厳しいチェックをする。

17歳という若さの立川談春が、「天才」「風雲児」と言われた故・立川談志のもとに弟子入りし、
新聞配達をしながら生計を立て、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく様子と、
誰よりも落語を愛し、落語に挑み続けた男・立川談志の破天荒な生き様を中心に超豪華キャストで鮮やかに描き出す。

出典：http://matome.naver.jp/odai/2142186875034311001

 

これが実話だからすごいですよね！

 

管理人が１７歳のころなんて、

落語にまったく興味がありませんでした＾＾；

 

 

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最近では、飛行機のなかで聞けるラジオ？で、

落語を聞いて「なんだこれ、おもしろいじゃん！」となったことがキッカケで、

笑点なども見るようになりました。

 

日本人ですから、

聞けば誰でもおもしろいようにできているはずなんですね☆

 

喰わず嫌いは、よくないことだな〜と、

ちょっとだけ反省しましたね＾＾；

 

この「赤めだか」も、しっかり見ようと思います♪

 

本当におもしろいの？この本は

出典：http://www.photo-ac.com/

 

さて、実際この「赤めだか」はどれくらい面白いのでしょうか？

管理人は、まだ読んでいませんが、

実際に読んだ人たちの感想を抜粋したいと思います。

この本にはどんな仕事をする人にとっても読んで学べるものがあると思う。

「師匠が黒と言えば、白いものでも黒い」・・凄い言葉だ。理屈好きな現代の少年少女に聞かせてあげたい。

ご自分を正当化せず、出来事を淡々と書かれているからこそ、ストレートに心に響いてきます。

読み終えて、タイトルを見直したとき、涙があふれました。

まことにテンポの良い展開が、五感を刺激してくれます。

言葉のリズムが心地良く、それでいてしっかりと味わいが残ります。

余りに心地良いので、音読で読み返してます。

何故こんなにも、心地よいのでしょう？

噺家だから語りがすごいのも当然だが、この人のすごいのは文章力。

本当にひきつけられる。

非常に面白い。そして非常に読みやすい。

ちょっとした小説より、ストーリーも含蓄も濃厚で芳醇ですよ。ぜひ。

 

出典：http://www.amazon.co.jp/カスタマーレビュー

 

 

ドラマもみたいけど、

本も読んでみたい！という方はアマゾンから格安で手に入れてはいかがでしょうか？

 

嵐：二宮のコメントは？

出典：http://www.photo-ac.com/

 

「この作品に参加させてもらえるなんて、自分はとことんツイてる人間だなっと。」

このようにコメントしています。

 

二宮さんは、嵐の中でも演技力が長けておりますが、

全体的にニヒルなイメージが強いです。

 

しかしながら、やはり彼のイメージがよかったのでしょう。

落語家という、彼のイメージとはかけ離れた役を演じることとなりました。

 

「でも運にすがらず、おごらず、真摯（しんし）に向き合っていきます」

 

こう続けた彼のコメントからは、

やる気と自信すら感じさせてくれますね♪

 

ドラマの公開が楽しみですね〜〜☆

 

コメント引用元：http://news.mynavi.jp/news/2015/01/22/019/

 

他のキャストは？？

出典：http://www.photo-ac.com/

 

１月２２日現在では、二宮さんとビートたけしさんのみの発表となっています。

他のキャスト今後の発表となります。

 

また、具体的な放送日なども、

今後の発表となります。

 

わかり次第、追記していきますので、

少しだけおまちくださいね＾＾

 

まとめ

いかがでしたでしょうか？

早く放映されることが楽しみですね！

 

ビートたけしさんは、立川談志さんを演じ切れるような気がしますが、

二宮さんが落語家って全然想像がつきませんね！

 

すごい、たのしみです！

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました！

 

 

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