- 2014-12-29
- スポーツ
- 箱根駅伝2015の注目選手!兄弟でエントリーした東洋・服部とは? はコメントを受け付けていません

2015年の箱根駅伝で有名な2人といえば、東洋の服部選手!
イケメンであると同時にエースなのですね。
2015年の箱根駅伝「区間賞」も狙える逸材です。
そんな2人の”イケメンショット”を入手したのでご覧ください^^
また、今年の東洋大学の分析も行い、
順位予想もしてみました!!
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
駅伝にちょっとでも興味をお持ちであれば、
へ〜となる情報があります^^
それでは、記事でお会いしましょう。
この記事の目次
服部選手とは何者なのか
2ショットで見ると、やっぱりイケメン。
そんな2人はいったい何者なのでしょうか。
まず、兄である服部勇馬選手。
どちらかというと、
兄貴の方がイケメンな感じがします^^;
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
それにしても、爽やかで綺麗な顔立ちですよね。
管理人は男ですが、それでもいい顔だな、と思います。
(変な意味じゃないですよ、まじで笑)
走っていると、
完全に野生児となっていますが^^;
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
身長は176cmと、割と高身長ですね。
それに対して体重が60キロ!
どんだけスマートなんだよ!と、言いたくなるくらい、
かなり引き締まったボディのようです。
当然といえばそうなのですが、
176cmで60キロって相当スマートですよ!
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モデルでもできるんじゃないか?ってくらいです。
また、東洋大学のエースでもあり、
東洋大学を根っこから支えている存在とも言えます。
まるで競馬のようになっていますが、
ベースボールマガジン社発刊の「箱根駅伝2015」では、
このように、全てが星5つになっています!!
↓
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
これ、結構すごいことなのではないでしょうか。
他の選手はこんな感じです。
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
星が少ない+色が黒い・・・
う〜ん、服部勇馬選手おそるべし。
しかし、実はちょっと天然なところがあると思うのです。
雑誌のインタビューに関して、
「気になる選手は?」という質問がありました。
他の選手は、「服部勇馬」とか「村山兄弟」とか陸上選手を答えいるのですが、
服部勇馬選手はなんと!
「香川真司」
・・・
・・
・
競技ちゃうんやん・・!
天然なのか?はたまた、他のライバルなんて目がないのか?
彼の底知れぬ才能から目が話せません・・!笑
ちなみに、2014年の全日本大学駅伝大会では、
なんと2区で区間賞を受賞しています!
これは、才能が爆発した感じですよ!
乗りに乗っている服部勇馬選手に注目です!
一方、もう一人の服部選手「服部弾馬選手」も見逃してはいけません。
彼も立派な服部家の一族なのです。
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
今年はアジアジュニア大会10000mで金メダルをとるなど、
かなり勢いを増している選手でもあります。
兄の服部勇馬選手とは1つしか年齢が違わず、
まるでライバルのような関係?
と思いきや、実はそうでもないそうです。
監督曰く「年子の弟は兄にあまえる」そうなのです。
これはどういうことでしょう?
実は、10月にあった出雲駅伝に、
1区に弾馬、2区に勇馬という順番にしたそうです。
で、結果的に兄貴の勇馬が、
8人抜き!という偉業を成し遂げたことでチームが救われます。
弾馬にとっては、
「次はエースの兄だから大丈夫」と気持ちのゆるみがあったのでしょう。
監督もこの一件に関してはかなり指摘をしています。
2015箱根駅伝では、ぜひこれをバネにして、
兄貴を驚かす結果を出してほしいですね!
今年の東洋大学はどうなる?
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
前回優勝の東洋大学は今年はどうなるでしょうか?
管理人の予想ですが、
ちょっと危ないかもしれません。
なぜなら、前回の全日本駅伝大会では、
4位というなんとも残念な結果になってしまったからです。
映像はこちらです↓
その尾をひいていないとは思うのですが、
やはり王者としてのプレッシャーもあるのでしょうし、
なかなか大変な戦いになると思います。
また、以前までいた設楽兄弟がいなくなり、
実質頼れる選手は「服部勇馬選手」ということになっています。
出典:箱根駅伝2015/陸上競技マガジン1月号増刊号/ベースボールマガジン社
他の選手は、全日本駅伝大会で、
区間3位以内にも入っていません。
つまり、服部勇馬選手が勝たせた大会でもあったのです。
2015年箱根駅伝も、
服部弾馬選手がかなり強力な軸になっているでしょう。
ですから、服部弾馬選手が仮に不調であった場合、
それが東洋大学の結果となってしまうことが予想されます。
そんなことでは大変だと、監督も対策をしているはずですが、
寒い日に走るとコンディションも異なりますから、どうなることやら。
ちょっと、不安な要素が残っているな〜と感じる今日この頃です。
まとめ
2015年箱根駅伝も、かなり楽しみですね^^
イケメンが吠える日が見られるのも、
醍醐味の1つでしょうか。
ぜひぜひTVにかじりついて、応援しましょう〜!
いつも最後までお読みくださり、本当にありがとうございます
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追記
優勝は青山学院大学でしたね!
96年越しの悲願の初優勝でした^^
駒沢大学も往路の5区でアクシデントもあり、
とても残念でしたが、青山学院大学のすばらしい走りに感動しました!!
この記事を書いた人

- ウェブサイトをつくったりしている20代男。筋トレをこよなく愛しており、筋トレサークルを立ち上げてしまったほど。睡眠時間が十分でないと、記事作成に支障がでる、燃費非効率なボディに悶々としながら、1つ1つのライティングに思いを込めています。
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